HOME■
LINK■
お問合せ■
》 プローブとは何か?
》 プローブパーソン調査技術の概要
》 従来調査との比較
》 活動内容
》 組織体制
》 活動履歴・今後の活動
》 携帯電話の操作
》 WEBダイアリー
》 プローブパーソン調査事例一覧
リンク・著作権・プライバシーポリシーについて
LINK
関連リンク
団体
交通工学研究会
国内事例
小坂交差点立体化プロジェクト総合渋滞対策ポータルサイト
(国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所、愛媛県警察本部、愛媛大学)
30分後、1時間後の交通予報の提供
明日の交通予報、週間交通予報の提供
まちあるきエコポイント実験@まつやま
(MTECまつやま交通環境まちづくりコンソーシアム)
海外事例
TMIPのニューズレター2004年春号[PDF:596KB]
(TMIP: The Travel Model Improvement Program(交通モデル改善プログラム))
GPS Applications in Transportation Planning and Modelingの特集
2004年TRB年次総会におけるNHTS(National Household Travel Survey会議)レポート
(TRB:Transportation Research Board)
携帯プローブを用いたリアルタイム交通情報提供
(メイランド州交通省)
"Interactive Mapping"-"Traffic"ページ、GIS上に速度ランク毎の走行状況を表示
レキシントン都市圏で行われた調査レポート(米国FHWA)
Report on GPS for Personal Travel Surveys (Prepared by Battelle for FHWA,September, 1997.)[PDF:840KB]
100世帯、294名を対象にGPSとPDAを用いた大規模な世界で最初の調査事例
Measuring Day-to-Day Variability in Travel Behavior Using GPS Data, FinalReport
カリフォルニア州のパーソントリップ調査での適用例
(米国カリフォルニア州)
2000-2001 California Statewide Household Travel Survey Final Report
2000年に実施されたPT調査の中で、517世帯、776名を対象に実施
セントルイス都市圏のパーソントリップ調査での適用例[PDF:1.05MB]
(米国)
HOUSEHOLD TRAVEL SURVEY Final Report of Survey Results
2002年にセントルイスで実施されたPT調査の中で、313世帯、666名を対象に実施
ロンドン都市圏のパーソントリップ調査での適用例(ロンドン交通省)
2002年に134名を対象に実施
カンザスシティ都市圏におけるパーソントリップ調査での適用例
(米国MARC)
2004年2月〜4月末までの3ヶ月間、228世帯を対象にGPS端末と従来実施されている電話調査(CATI)の両方の調査により比較分析。従来調査でのトリップの記入漏れや所要時間の間違いについての原因を詳細に分析。
研究会
第一回BinN研究会@東北大
第二回BinN研究会@愛媛大
第三回BinN研究会@神戸大
▲
プローブパーソン JSTE プローブ研究会